試行錯誤 3 （着手する）

アプリを作ろう！と決めたら、まずは

どんなアプリにしたいか大まかな流れ図を書く

     ↓

 各画面で展開したいことを考える

     ↓

大まかなデザインを考える

というところまで、Keynoteや紙に書いてみています。

ここまでは、あんなこともこんなことも〜と空想をふくらませる…もとい暴走させるバラ色の時間です笑

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で、ここまで来ると早く作ってみたくてうずうず。

脳内会議が始まります。

きっちりな私（き）「もう少し細かい所まで考えてから作業に入ったほうが(｀_´)ゞ」

ゆるゆるな私（ゆ）「ええやん、こんだけ考えてあったら。いけるいける〜( ´ ▽ ` )ﾉ」

き「え…Σ（ﾟдﾟlll）でも、流れ図ってゆうてもまだ四角がいくつか並んでるだけのような」

ゆ「頭ん中でイメージ決まってるやん？( ^ω^ )」

き「書いてる作業を通して、今は見えていない曖昧さもなくなるのではっ(-_-)b」

ゆ「作っていく途中でもできるし、やってみな分からん部分もあるし。やろやろ！(ↀωↀ)✧」

大抵ここでゴングが鳴り会議終了…Xcodeを立ち上げます。

本当にここの過程は、どうにかせねば、どうしたらいいのか、悩ましい所です(ｰ ｰ;)

Xcodeを立ち上げたら、プロジェクトの名前を決めるのですが、ここでいつも少し迷います。

プロジェクト名のみならず、オブジェクトやメソッドもしかり。

名前を決める作業は難しいな、と思います。

名前は大事、とこれまでも何度となく教わってきました。

実際安易な名前を付けたせいで、後で全部付け直すことになったことも(/ _ ; )

一意の、あとで見て何を意味するのかがすぐ分かる名前に、と分かっていても、まだなかなかパッと良い名前をつけることができません。

もしかしたら、最初にどんなアプリにするかを考える時点から、アプリ名も同時に考え始めるとイメージも湧きやすいかもしれませんね。←今、思いついたのですが。

準備は大事、とよく言いますが、準備の仕方自体ももっと勉強しなくてはいけないなと思います。