アプリ作成備忘録 MARK:を使ってみた:検索が便利に (*´∀`*)
だいぶ間が空いてしまいましたm(__;)m
ちょっと焦りながらの更新です。
アプリを作っている時、
「えーと、あのメソッドどこに書いたっけ?」
となることがあります。
今作っているアプリはかなりコードが長くなってしまって、検索するのも一苦労。。
(●´^`●)
こんな時に...
// MARK: - hogehuga
これをソースコードに記入すると、 Function Menuに見出しがついて見やすくなる...という機能を使ってみましたので、備忘録を兼ねて書いてみます。
(Objective-Cでは、 #pragma mark -)
例えば、こんな場合...
ジャンプバーで検索するとこのように。
MARK:を書いてみます。
するとこのように!
見出しがつくと、ずいぶん見やすくなります。
メソッドがたくさんあるクラスでは、似たようなメソッドをまとめて表示させると、より分かりやすくなりそうです。
ここのところ便利な機能をいくつか教えていただいたので、記録しながら使いこなせるように練習もしていこうと思います(^^)
電子回路 シュミレーターを体験してみた:分かりやすく&たっぷり楽しめます(*´∇`)ノ
昨日、こちらの記事をあきお先生から教えていただきました。
@sktchap こんなんありました
— akio@大阪アプリ道場2/20 (@akio0911) 2016, 2月 6
小学生からどうぞ!電気回路が隅の隅まで3Dで見渡せるソフト | 科学のネタ帳https://t.co/neZNbBzcOD
電子回路シュミレーター(⭐️▽⭐️)
こちら、FBでも見かけて大変気になっておりましたので、
「電子回路&プログラミングビギナーとして体験してみよう!」
(‘ω‘ )b
と、記事に掲載されていた2つのシュミレーターをDLしてみることにしました。
まずはこちら。
PhETという米国コロラド大学で作成された科学実験シュミレーションプログラムの一部のようです。
こちらの他にも、物理・生物・化学・地球科学・数学のシュミレーションがたくさん用意されていて、あれこれやってみたくなってしまいます(*^^*)
さて、回路を作ってみます。
サイトでもきれいな動画を見られますが、こちらでもサイトを参考にさせていただきながら触ってみた様子を載せさせていただきます(*゚ー゚)>
回路を組み立てる過程が、リアルに体験できます∑(゚Д゚)
電池の電圧や抵抗の大きさも変えられますし、抵抗を変えるとカラーコードも変わるし
電球も、暗い時と明るい時で光り加減が変わります。
回路を感覚的に作成できますね。
次にこちら。
http://ph1.ed.hiroshima-u.ac.jp/~physics/3D/
回路を作ってみました。
正方形のパーツを置いていって、ボタンで様々な表示方法に切り替えることができます。
やはりすごいのは、3Dで電位差が示されることですね!
普段は、以前購入した電子回路キットを使って勉強しています。
onetoonewao.hatenablog.com
この付属のテキストにも同じように電位差を高さで表した図が載っているのですが、それを立体的に、しかも電圧や抵抗の値を変更したら即座に反映されたものが見られるのは素晴らしいと思います。
頭の中でイメージを描くことと実物を組み立てることの中間に当たるという感じでしょうか、わずかでも実際に回路を触ったことがあると、よりイメージや結果を把握しやすいと思います。
また、電子回路の勉強とは別の話になりますが、アプリでアニメーションを多く取り入れた経験がある私は、触りながら
「ここは、どんなコードで動いてるんだろう?」
とつい考えてしまいます。
仕様はもちろん、滑らかに動くアニメーションやちょっとした楽しさを味わえる演出などは、アプリを作る上でも参考になります。
今回、私が気に入った小さな演出たちです。
① 前者で右上のバッグをクリックすると、鉛筆やコイン、消しゴムなどが表示され、これらを回路に組み込むことできます。
電流を通すものと通さないものを見分ける意図でしょうか?
それにしても、犬...?!Σ(゚д゚;)
② これは後者です。不要な部品は、ドラッグアンドドロップでゴミ箱に捨てるのですが、ちゃんと「リサイクル」の文字と識別表示が(≧▽≦)
シュミレーター、学校など教育の場ではもちろん、個人で勉強する場合でも大いに役立ってくれそうです。
何よりも楽しみながら、かつ、分かりやすくシュミレーションができる工夫がたくさんあって、時間が経つのを忘れて熱中してしまいました^^
上記の参考にさせていただいたサイトの作者の皆様、ありがとうございましたm(__)m
ブログ デザインを変えてみました:やりだすと止まらない(;´艸`)
ブログを始めて3か月。
デザインをちょっとずつ変えてみることにしました(*'▽'*)
それと、あきお先生からアドバイスをいただき、「1記事1テーマ」で書いていくことにしました!
まだ手探り状態ですが、とりあえず
・タイトルのつけ方
・ヘッダーの画像
・背景色
・サイドバー
・スマートフォンのヘッダーの画像
などを触ってみました。
タイトルは内容が分かるものに、とのこと。
考えて、上記のようにしてみました。
実はこれは...
ラベル 変数:型
を模したものなのです(*>艸<)
全然ちゃうやん!とのツッコミ、謹んでお受けいたしますm(_ _;)m
もしかしたら、予告なく変更するかも。。(;μ_μ)
ヘッダーの画像も少し悩みましたが、今まで出したアプリ(今回は「冬の縁側」)の画像を編集して作っていくことにしました。
HIROKO SAKODA「冬の縁側」
配置や色のバランスなどなど...
考え出すと本当にきりがありません(´・ω・)
変更してもしても、なかなか納得いかず。
どこで止めるか悩みますが、最後は
「疲れたな...もうこの辺で」(+_+;)
と妥協して手を打ちます。。
デザインは本当に難しいな〜と思います。
で、今回のヘッダー画像もなんとなくアンバランスだったりしますが、それも等身大の私。
気づいた時に変更しながら作り上げていこうと思います。
季節ごとに変えていっても楽しいですねo(^o^)o
新しいアプリが完成したら、その画像も使いたいし♬
早くアプリ作り、進めなくては(゚ω゚;A)
ではでは、作業始めます〜。
アプリ道場 hollymotoさんのインタビュー:電車の中でじーんと(*´ω`*)
今日、アプリ道場のあきお先生が更新されているブログで、去年の4月に未経験者向けのiPhoneアプリ開発講座「アプリクリエイター道場 東京塾・大阪塾」を受講されたhollymotoさんの紹介記事がアップされました。
良い記事だな〜と思いましたので、ご紹介させていただきたいと思います(*´∇`*)
仕事と家庭とアプリ開発をバランスよくこなしているhollymotoさんに話を聞いてみた!
hollymotoさんは、仕事をされながら&小さいお子さんがいらっしゃるご家庭のパパでもあり&アプリを開発されていらっしゃる(今まで3本のアプリを出されています)方です。
これらを両立するためにされている工夫や、またそのどれに対しても誠実にしっかりと向き合っていらっしゃる様子が具体的に書かれていて、心打たれます。
私、この箇所は電車の中で読んだのですが、しばし周囲のやや混み状態を忘れました(*´ω`*)
また、アプリ道場がどんな風に開発への後押しをしてくれたか、その具体的な経緯や、勉強されるにあたって参考にされている本やサイトなども紹介されていて、参考になりましたφ(.. )
hollymotoさんも書かれていましたが、もくもく会やiPhoneアプリ開発講座でアプリについて話し合ったり考えたりすることは時間を忘れるくらい楽しく、本当に良い刺激になります。
アプリ道場には、色々な環境・背景を持ちながら同じアプリ作りという目標を持った方達が集まっておられます。(ブログでは、過去にインタビューを受けられた方々の記事も見ることができます。どの記事も素敵!)
笑いが絶えず、様々な情報や意見が飛び交う場...こんな環境に関われたことを嬉しく思っています(^^)
さて、私も頑張ります〜\\٩( 'ω' )و //
今日やったこと(H28.2.2)
今日は、お気に入りグッズにアクシデントがΣ(゚口゚;
去年買ったもふもふのホットクッションが、スイッチを入れても暖かくならなくなってしまいましたorz
嘆いていたら、アプリ道場のSohichiroさんがテスターでチェックを!とアドバイスを下さいました!
おお〜そうでした。
先日教わったばかり(o ̄∇ ̄)/
早速、レンジをスピーカー?マークに合わせてっと...
...さて、どうやって測るのか??( ̄∇ ̄;)
幾つかサイトを調べて。。。まずはACアダプターを...
鳴りましたφ(.. )
本体の差し込み口も
鳴りましたφ(.. )
ですが、再度ホットクッションのスイッチを入れてみると、本体の一部はほんのり暖かくなっている模様。。
ということは、本体の中で断線か...??(- -;)
と、Sohichiroさんより
「座布団の回路図がないので推測ですが、
1)4本、線が出ている
2)ACアダプターがある
ということから、二系統の回路が入っていると考えられます。」
「でもって、一部分だけ暖かくなる=二系統の回路のうち一系統だけ断線していると考えられます。」
とのお返事が。
二系統ということは...
こういうことでしょうか??と下手な絵を描いてお聞きすると、
「おそらくそうだと思います。」
「端子4本のうち、音がなるペアが2つあるはずなんですが。。1ペアしかできていないのであれば、別の1ペアが断線しているということになります。」
なるほど!
早速テスターを...
w(゚o゚)w
確かに!
音が鳴るのは、1ペアのみでした!
クッションは残念でしたが、原因が分かって諦めの中にもスッキリ感が...笑
先日教えていただいたことが、早速実際の生活の中で使えて良かったです^^
Sohichiroさん、いつもながら丁寧に教えていただきありがとうございましたm(__)m
<アプリ作成>
犬のアプリで、アニメーションのクラス分けは一区切りついたので、続いて日付に応じてイベントが起きる仕組みをクラスに委ねてみようと思います。
これは、他の画面でも使う可能性があるので、ぜひやりたかったことなのですが、ちょっとややこしい。。
まずは本を読んで、enumについて勉強しようと思います。
今回はこちら。
enumについても細かく描かれているようなので、これも小さなアプリを作りながら読んでみます。
<本読み>
「コンピュータはなぜ動くのか」の第5、6章を一気に読んで、いよいよ?オブジェクト志向プログラミングについての章に入ります。
難しそうなのでちょっと身構えてしまいますが、まずは一歩読み進めていきます。
今日やったこと(H28.2.1)
何と、もう2月を迎えてしまいました( ̄O ̄;)
早すぎます。。
花粉もちらほら飛んでいるようですね。
私も昨日あたりから目が痒くなってきています(>_<)
今日は頂き物のルイボスティー。
ノンカフェインとのこと。
ほのかな甘みが良い感じです。
<アプリ作成>
今日は犬のアプリのクラス作り。
クラス分けをしたことでアニメーションに不具合が出ていたのを直しました。
画面遷移の後、戻ってきた時にアニメーションがうまく行かなくなるのです。
クラス分けをする前も同じ現象が起こっていたのですが、結局オブジェクトを削除して作り直すのが今のところ最も確実です。
複数のアニメーションを管理するためにそれぞれviewを作り、viewごと出したり消したりするようにしたので、だいぶスッキリして管理しやすくなりましたが、他に良い方法がないか調べてみます。
<本読み>
今日もまた本を読めずorz
ここしばらく、なんだかバタバタと忙しく、まとまった時間が取りにくいです。。
隙間時間を活用するようにしてみます。
今日やったこと(H28.1.31)
今日は比較的暖かい一日でした。
でも夜はやっぱり冷えるので、暖かい飲み物が欲しくなります。
今日は抹茶ミルク。
<アプリ作成>
今日は、難波でもくもく会でした(^o^)
もくもく会は、本当に行くたびに刺激と楽しさをいただけます。
昨日音が鳴らなかった3の倍数アプリを、Sohichiroさんと大國さんに見ていただきました〜。
原因は、引数の渡し方ではなく、変数のイニシャライズ。。。
音を鳴らすクラスPlayMusicで、変数playerをローカル変数→インスタンス変数に変えると音を鳴らすことができました。
import UIKit import AVFoundation class PlayMusic { var player = AVAudioPlayer() func play(soundName: String){ //var player = AVAudioPlayer() let audioPath = NSURL(fileURLWithPath: NSBundle.mainBundle().pathForResource(soundName, ofType: "mp3")!) player = try! AVAudioPlayer(contentsOfURL: audioPath, fileTypeHint: nil) player.prepareToPlay() player.play() } }
でも、その理由が分かりません(-_-?)
更に、家に帰ってから理由を考えつつ続きをやろうと思ったところ、クラスを作ったことによってうまく動かなくなった点を発見(0_0)
直すとしたら、大幅に変更しなくてはならないことが判明。。。
うーん、なかなか一筋縄では行かなそう(^_^;A
一旦、流れを整理してからもう一度取り組んでみます。
あ、それからブログのサイドバーをカスタマイズする方法を、anthrgrnwrldさんに教えていただきました。
今まで作ったアプリと、アプリ道場のリンクを載せることができました(^^)
皆様、ありがとうございました!!m(__)m
<本読み>
今日も本読みはお休みです(>_<)
明日こそは読まなくては!